顔の歪みを治す方法について、書いています。小顔になる骨気のやり方やその他のグッズも紹介しています。

寝相の悪さ

寝ているとき、体は無意識のうちに歪みを整えようと働きます。そんな寝相、理想の姿はやはり真っ直ぐな仰向けです。手は緩めた状態で体側に。この状態が、 肉体的にも精神的にもリラックスしている姿勢。仰向けができない人は、体のどこかが緊張しているということ。熟睡できないようであれば、寝る前の体操など がお勧めです。

さて、そんな寝相だから、横向きやうつ伏せが、顔に与える影響も大きいもの。美顔を作る理想の寝相も、やはり仰向け。体に 歪みがなくなると、自然に仰向けで眠れるようになるといいます。横向きやうつ伏せに寝る習慣がついて しまうと、まず鼻筋や輪郭、顎の関節が歪み、はたまた背骨や股関節の歪みに至るということ。これは気をつけなければいけません。

さ らに横向き、うつ伏せといった寝相では、下側になった鼻腔が塞がるたため、自然と呼吸は鼻ではなく口でするように。この口呼吸は、効き顎だけを使う片噛み 癖を招くところが難点。この片噛み癖が、また寝相の悪さを招き、寝相の悪さが口呼吸を招くという、顔を歪める悪循環が生まれてしまうのです。横向きに寝ると、自分の体重で顔と背骨を押しつぶしてしまい、うつ伏せに至っては内臓をも 変型させてしまうという危険性が指摘されています。

理想の呼吸は鼻呼吸です。寝ているときだけでなく、どんなときでも呼吸に口を使わない ようにしましょう。口呼吸は寝相の悪さをもたらし、それによって5キロといわれる頭の重さで顔がつぶれ、歯型が崩れ背骨が曲がり骨盤が歪むというように、 体全体に連鎖します。幸いにも、寝相でつぶれた歯型は、よく治るということ。歯は、咀嚼する上下の動きには強いものの、左右の動きには弱く簡単に動いてしまうものなのです。
うつぶせ寝や横向き寝は、頭蓋骨の歪みを助長します。特に、激しい運動をした後や、猫背の人は、なりやすいです。猫背だと背筋を伸ばしたとき背骨 に過負荷がかかるので、仰向けに寝られないんですね。

うつぶせ寝を防ぐ対処法をいくつか紹介します。羽毛枕で寝ると仰向けでも楽に寝られます。また、猫背は首の重心が前に偏るので、首を支える筋肉 が常に緊張状態になるので、寝る前に5分ほど背中のストレッチをすると仰向けでも寝やすくなります。

また、猫背を治すよう、自分で意識してみることも重要です。猫背が治れば背筋を伸ばせるようになるので、仰向けで寝られるようになります。ただし、猫背というのは要するに、「背筋を伸ばすための筋肉(胃の裏側辺りにある)」が弱っている状態なので、最初のうちは無理をすると背中が筋肉痛になるので注意してください。
顔の変形を防ぎ歯並びを美しく保つためには、仰向けに寝ることが大事だというのは説明いたしました。口を閉じ鼻呼吸をして、カラダを真っ直ぐにして仰向けに寝ることで顔や体の歪みは自然に取れていきます。しかし、これまで寝相が悪かった人はすでに体がゆがんでいるので、仰向けで寝ることができません。徐々に身体の歪みを直しながら仰向けで寝るトレーニングをしなければなりません。

顔を美しくシンメトリーにするのには「枕なし」で寝る方法も良いでしょう。どうしても枕なしで寝られないという人は、バスタオルをたたんで1センチほどの枕を作り使用して、徐々に枕なしにしていきます。また、後頭部と首との間に丸めて棒状にしたタオルを当てて寝ると収まりが良いのでこれも試してみましょう。



寝る前に仰向けでも起きたときにうつ伏せになっていては意味がありません。寝てる間じゅうにあお向きの姿勢をキープ出来る方法があるので実践してみて下さい。

1、「朝までに仰向きの姿勢をキープするぞ!」と心に決めます。
2、仰向けになり、左右に寝返りをゴロンゴロンと30回打ちます。
3、そのまま口呼吸せずに睡眠をとります。


なお、寝相を治す時は鼻呼吸のトレーニングと片側がみを治すトレーニングも同時に行わないとダメです。これらを並行して行えば2週間から1ヶ月ほどで改善します。
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